Droneドローン
ドローン屋根点検 4つのポイント
①屋根を登らずに点検出来ます
現地調査の際に屋根に登る必要はなくなるため、転落による事故をゼロにすることが出来ます。 屋根に上っての調査の場合は屋根材の種類や劣化状況によって、屋根材が割れてしまうリスクがあります。 中にはわざと破損させてしまう悪徳業者もいます。 ドローンであれば屋根に登らず点検が出来るので安心です。

②お客様と一緒に現状の把握が出来ます
ドローンの操縦機にタブレット端末をセットするので、お客様と一緒に端末で状況確認することが出来ます。 お客様と一緒に屋根の状態を見ながら分かりやすくご説明させて頂けます。 画像の撮影が出来ますので、後日お客様に写真の提供も致します。

③火災保険の対応が出来ます
近年では数十年に一度程度だった大型台風が毎年のように上陸しています。 大型台風の上陸や大雪等、異常気象は今後も続くとみられています。 自然災害による家の破損は火災保険の対象になっているケースが多く、ドローンによる点検⇒申請サポート⇒修繕まで一括して行えます。

④施工後の定期点検を行います
弊社施工後にドローンを使い定期点検を行います。 施工後もお客様の安心を継続致します。

ドローン屋根点検による項目


①スレート屋根の破損
ドローンで屋根全体を確認し、割れや欠けたスレート材を特定。雨漏りリスクの早期発見に有効です。

②瓦の破損
瓦のズレやひび割れを上空から高精度に確認。小さな異常も見逃さず、補修の必要箇所を把握できます。

③屋根材の剥がれ
台風や経年劣化による屋根材の浮きや剥がれを空撮で確認。被害の範囲を正確に把握できます。


④棟の破損
棟板金や棟瓦の浮き・破損状況を上空からチェック。雨風の影響を受けやすい箇所の点検に最適です。

⑤雨樋のつまり
ドローン映像で落ち葉やゴミによる詰まりを発見。流れの悪化や雨水のあふれを未然に防ぎます。
Q&A
Q.ドローン点検はどこの場所でも出来るのですか?規制とかは無いのですか?
A.ドローンが飛行できる空域は航空法によって規制されています。弊社の対応エリアのほとんどが規制地域内です。 規制地域で飛行する場合は、国土交通省の発行する無人航空機の飛行に関わる許可・承認が必要です。 弊社では国土交通省が認定ライセンスを取得しています。
Q.ドローンは点検で何か事故が起こった場合はどなりますか?
A.雨天及び強風の状況でドローン点検は行えません。
Q.ドローンは点検は悪天候でも行えますか?
A.雨天及び強風の状況でドローン点検は行えません。 改めて点検日を再設定して行わせて頂いてます。
Q.ドローンは点検で何か事故が起こった場合はどなりますか?
A.雨天及び強風等の事故が起こる可能性のある状況でのドローン点検は行いませんので事故の起こる可能性は低いのですが、万が一に備えてドローン保険にも加入していますので安心してお任せください。
Q.ドローン点検の所要時間はどれくらいですか?
A.おおよそ15~30分程度の飛行点検・撮影をさせて頂いております。 その他状況の説明をさせて頂くお時間を頂いております。
Q.ドローン点検する際に近隣の方にドローンを飛ばす旨を伝えた方が良いですか?
A.ドローン点検する場合は弊社担当者が事前に近隣の方に挨拶をしてから行います。 ですので、お客様に行って頂くことはありません。

Contactまずはご相談ください
0120-033-981
神奈川県横浜市神奈川区神大寺2丁目29−29-2F
TEL.0120-033-981